不凍水栓A

直線上に配置

ブロックの両サイドの凹みに合わせて
コンクリートにアンカーボルトを入れます。

ここでは、M8のアンカーボルトに接続ナット
を繋ぎそこにM8の全ネジボルトを繋げました。

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ブロック1段目 水平器で前後左右の水平をだします。

使用道具等です

インスタントモルタルを使用

直線上に配置

2・3段目も同じように水平をだしながら
積んでいきます

4段目の蛇口までの寸法を測ります(穴加工の為)
目地部分の寸法も忘れずに計算します

私の場合、こんな感じでした

蛇口穴はコアドリルφ30を使用しました↓

また、ブロックの厚み+仕上げモルタルの厚み分の
蛇口を延長するザルボをつけます
私は30ミリと15ミリを繋げて使用しました

不凍水栓Bへ
基礎ブロック作業〜