戦時中の変な本


古本秘宝館に戻る


機械化


伝説の国防科学雑誌と言われる「機械化」です。本の内容もさることながら、 小松崎茂さんの描く空想科学兵器が有名でしたね。ちなみに小松崎さんは三村武 などのペンネームを使っても書いてます。


変わった本というわけじゃないですが、なぜか残っていた加藤隼戦闘隊長の戦 死の記事が載っている朝日新聞。記事のほとんどがその関連なのでどれほど有名 人だったかわかります。


科学朝日


 戦時中でも発行されていた科学雑誌。記事にはノーベル賞の湯川秀樹の対談 とか、原子物理学の記事なども載ってますから、日本も原子爆弾の原理だけはわ かっていたようです。戦争関連の記事では推測も多くって、ドイツのV3号は冷 凍爆弾かというような記事もありました。


アサヒグラフ


開戦してすぐのまだ勝ち続けている頃のアサヒグラフで記事の方もなかなか威 勢がいいです(笑)。スパイを恐れてか、記事には部隊名とか軍人の名前は載って いません、記事よりも載っている広告の方が興味深いですね。「戦争には地図と 色鉛筆が必要」というトンボ鉛筆なんて面白いです(笑)


古本秘宝館に戻る