7月26日トークライブ・プロローグ

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東京へ着いたのが7時40分くらい、ライブには間に合うけどその前の、ふぁるこんつりーの方々との食事会がぎりぎり、なんとか新宿について、マクドナルドの裏から、「ととや」という居酒屋に
ここはあとで別に書くけど、楽しい時間をすごさせてもらいました。

私はぴよぴよ隊?(初参加のかたがた)の引率があるので9時45分くらいにお先にととやを出て、待ち合わせ場所のマクドナルドの3階に。
マックの前でチャイナやピンクのバスローブ来たオカマさんがうろうろしてるのは何故でしょう?

いったら、すでにぴんかちゃん、すばるさん、紅蓮さんたちご一行がきてました。
すばるさんとは現実には初対面、なるほど頭のてっぺんでクロスとはそういう髪型なんですねぇ。あったのもそこそこにあるぶつの取引、今回は魔界行商人すばると勝手に呼ぶことにする(笑)

10時になったので、紅蓮さん達はぷよ大会のためにゲームセンターへ、ファイルさんやあおさんが来て、話してると、しゅうさんがくる。しゅうさんゲーム大会はどうしたの、主賓でしょう?

どうやら連絡が取れなかったらしいので、また向かうとのこと。あとの3人来ないなぁ・・といってると、なんとなく人待ち顔の人が来る、携帯がなったので、疾風さんと判明。26日0時と書いてあったので、25日深夜と思って、昨日これから行きますとメールをくれた、けっこうはやとちりな人(笑)最初は緊張していたみたいですけど、ライブが終わるころにはなじんできたようですね。初心者脱却(^o^)、今度からは一人でどーぞ。

azakoさんとお友達は別のマックにいってたらしくってロフトの階段で合流、ちょっと遠くから休みを取ってこられたとか、料金システムの説明(同じ伝票なら一緒に出ないと駄目)などをしてみる。

汗だらだらのままで、むかしちょっと手伝った暗夜行にサインをねだられる(^-^;、ちっちゃくちっちゃく書いておきました(笑)

しかし、階段は暑い(ーー;) まるで腐海の底のように熱気がむんむん、立ってると酸欠になりそうです。あっぷあっぷしている金魚の気持ちがよくわかる。列が長くなったのでロフトの斎藤さんが11時半開場ですといってくれる。
開場までの10分がきつかった、今回の疲れの半分はあの階段です。

入って冷房にほっとして着席、ぴよぴよ隊は菊地先生が一番よく見える左よりの席をとったので、私の役目は半分終了。私の右には、お久しぶりの参加のなぞぼーさんがいて、左がぴんかちゃんとゆいちゃん
左後ろの方に、AMさん。あおさん、しゅうさん、かず2さん、疾風さん、くりめんさんの男組?(笑)その後ろがすばるさんとかまさきさんがいたのかな、まあ席順はそんなに重要じゃないか(笑)


ライブ開始・怪猫呪いのろふと


さてといつもどおりのロフトの宣伝ビデオがかかったあとで、斎藤さんの前説があってから、菊地先生と外谷さん、飯野先生登場。



いきなりですが、たけ坊さんとかず2さんの名前が・・・公認FCで繰り広げられたの外谷さんネタを外谷さんもご覧になってたらしいです。ぴこぴこハンマーを持ってきたのですが、ケーキがきたのでなんとなくうやむやになってしまいました。助かりましたね>おふたりさん

恒例のお誕生日企画、今回は飯野先生のお誕生日もあるということでケーキもそれにちなんだ物でした。お誕生日ケーキが運ばれたんですが、ロウソクの火が、空調で半分消えちゃったようで・・代表して飯野先生が吹き消して、花束贈呈とくちゅるー様人形贈呈がありました。飯野先生役得があってうれしそうですね。(ほっぺにちゅー)



       ケーキ拡大図っす




さて今回は怪猫ロフトの呪いということで、化け猫映画の特集。

最初は
「怪猫有馬御殿」、ですがなにか「怪猫トルコ風呂」というすごい題名の化け猫映画の話がひとくさり、本当にトルコ(いまだとソープですか)が舞台の話だそうです。
本編の方は大奥の話でして、お局様といわれる因業婆に、入江たか子ふんする側室が色々いじめられ続けて、最後は自害に見せていびり殺されるされるわけですね。でも最後の力で女中の指をかみ切って、その血をなめた入江の飼猫が化け猫になって復讐するわけです。

しかし、猫手というか猫じゃらしの威力はすさまじいものがありまして、化け猫が猫手をやってくいくいくいとねじると、女中達が操り人形のように、逆立ちしたり爆転したりブリッジしたりする。当然着物のままですよ(笑) 着物でブリッジって変なビデオみたいです。男としては裾とふとももがとっても気になるですね。これ以降の映画は裾を縛ってあるらしいです。
でも、結局首をかみ切られちゃう。

最後に化け猫は首を落とされるんだけど、生首がそのままびゅーんと飛ぶ特撮がでて、復讐成功。
猫耳衣装は全般に歌舞伎の連獅子みたいで、動くとお耳ぴくぴくでとってもラブリーです。

はしょってあるけど、本当は半分くらいはいじめられてるシーンで、なかなか陰湿な映画だったようです。
「耐えて耐えて、最後に復讐するってのは力道山みたいだ」とは飯野先生、えーと、きっと会場の若いファンは知らないと思うんですが(苦笑)、洋画のキャリーもそういうパターンですね。ここで、なにか違和感を覚えるのですが、飯野先生が真面目な解説をしているような、あんまり酔ってないじゃないですか(笑)

あと逆さ屏風が・・って話があったけど、北枕とか、着物のあわせを逆にするのと同じで死人の場合は屏風も逆に立てるですよ(と、なぞぼーさんと話していた)
謎の言葉(キャットファイト、おしりの葡萄・・・???)

「怪猫呪いの壁」

お家騒動の結果ある腰元と恋人が悪家老に惨殺される、で、死体を壁に塗り込められちゃうわけですね。この辺はポーの黒猫をかなり参考にしていると思われます。異変が起こると壁に猫の姿が浮き出ちゃったりするのですね。

で、腰元の兄の勝新太郎がお城に入ってくるのですが、これが若侍姿が見事に似合ってないです(笑)変な修験者のおっちゃんがでて猫に対抗するのですが、最後は猫パワーで悪党を退治するような話です。

あ、そうそう時代劇おきまりの帯ぐるぐるのシーンがあって、すごく笑えました。で、突然菊地先生が、このいま家老やってる役者さんほかにも出てるんだけど、わかる人いますか?って質問、正解はラドンの警察署長・・・って、そんなん私でもわかりません(ーー;)>菊地先生 っていうか、ラドンって知ってる?>若い衆

で、ちょっとエイリアンシリーズの話になって、顔が半分無いってのを、詳細は書かないで、イメージとしてぽんと書いてみたという話
謎の言葉(はしでおつまみ 乳首・・・?)



さて本日の3本目
「亡霊怪猫屋敷」
さすがにこう猫が続くと、頭が混乱気味。これは大映じゃなくって、新東宝の大蔵映画。えーとね、現在と昔とが混在するような映画で現代のシーンは白黒、過去のシーンはカラーなのですね。で、とある古びた屋敷に越してきた医者夫婦、そこへ謎の老婆があらわれて襲ってくるわけです。エイリアン怪猫伝の、老婆のルーツはおそらくこの辺でしょうね。

最初、妻が石臼を引く謎の老婆を見て、旦那を呼んできてみるといない・・・ドリフのコントですかとつっこんでたら、ぴんかちゃんにうけてた(笑) えーと、○んこを石臼でひいて粉にして・・・なんてことは無理ですよ(笑)>某先生

で、過去に戻ってその因縁の説明、昔この屋敷に住んでいたある藩のえらい人が、下手の横好きで囲碁をやってる。で、若侍(息子の嫁の兄)が相手してたんですけど、些細なことで言い争いになって切り捨てちゃう、若侍は例によって壁に塗り込められちゃう。この壁が壁というかでかい部屋で、それに塗り込めるって石膏が車一杯でも足りないと思うぞ。口封じに若侍のお母さんも襲って、その飼い猫が化け猫になって逆襲するのですね。

猫ちゃんは重役の家に忍び込んで重役のお母さんを食い殺してなりすまします、離れに住んでるおばあさんは、食い物の嗜好が変わって、池の魚を捕ったりあんどんの油をなめたりするのですね。(これもエイリアンであったかな)このへんで、
西洋はバター犬、日本は油猫」って言いだす先生がおひとり、そろそろいつもの調子になってきたようです(^o^)

じわじわとこの重役をなぶるのですが、幻覚を見せて、回り中が化け猫に見えるという、四谷怪談にちょっと似たパターン。錯乱した重役は息子の嫁を斬り殺しちゃいます。で、息子といさかいになって共倒れしちゃいます。さて昔のシーンがずっと続いたので現代のことをすっかり忘れていました(笑)

共倒れだから、その一族の血が絶えたはずなのに、何故現代にたたるか、じつは、現代の奥さんは、壁に塗り込むときに手伝った下男の子孫だったんですね・雷が鳴って壁の中の骸骨が、出てきてそれで呪いが収まったんだから、そんなに恨んでなかったのかもしれません。


ということでいったん休憩に入ります。

休憩中の大騒ぎ

イレいったり、あちこちにご挨拶にまわってると、最近広がった奥の席の方が騒がしい。
行ってみると、じたばたしてる男が一人、おや、某ドロンジョ様にひっつかまってるのは、○ゅうさんじゃないですか。
たしか、ぷよ大会では、かず2さんが負けたという話だったのに、なんでそうなってるの?

しかし、見事に入ってますねぇ、ドロンジョ様はチョークスリーパーを気管と頚動脈にしっかり入れて、うれしそーな顔しておさえてます、それを左側からサポートしてるのが某お庭番氏、まるで、タイガージェットシンとアブドラ・ザ・ブッチャーのような悪の連携お見事です。ほかにもマスカラやファンデーション持ってきてる某妻やサポート役がこちょこちょと、悪の軍団って感じですね(笑)で、なにやってたかというと、実はお化粧されていた(爆)

そのうち、回り中に人が集まってきて、黒山の人だかり、ばしばしシャッター切られてますね。うんでもなかなか、綺麗に仕上がったようですね。年末は丹野画伯ときそいましょう(^o^) 

しかし、誰もやめてあげろっていわないところが、魔界というかなんというか(ーー;)

第2部 猫・猫・猫・猫

休憩も終わって2時過ぎの第二部のはじまり
まいどおなじみの
外谷さんコーナー(どんどんぱふぱふ)

今回のゲストは浅暮三文(あさぐれみつふみ)先生。次回もです(笑)

濃〜〜い顔とべたべたの関西弁で強烈な印象のかた。

なんと、自分で登場するテーマ曲をもってこられたそうです。
この先生の場合、話題がころころ飛ぶので追いにくいんですけど、覚えてるのだけ並べていくと。

最初はコントを書いていて蛍雪次郎氏と関係があったとか・

外谷さんからの質問だったかな、そういうポルノっぽいのを書いていたのに、今度の本はファンタジーっぽくそういうのが出てこないのはどうしてとか、指輪物語はファンタジーとしてどうだとか・・?

小説の書き方、書くのはすごく早いですけど、そのあとのなおしの方が時間がかかるとおっしゃってましたね。

最近発行された、「石の中の蜘蛛」というハードカバー本の宣伝、飯野先生も「ザ・ハンマー」という本を出して舞台の前の方に立ててるんですが、どっちを前にしたり後ろにしたり、こまかい攻防がひろげられてました。(この本は後でジャンケン大会で勝ったかたに贈呈されました。石の上の蜘蛛はすばるさん、ハンマーは奥の方のかたでした)

お酒の量もすごいそうで、一日ビール5本、バーボンだと一本あけるというお話。バーボンで一杯よりも、しらふでおっぱいのほうがいいとか(笑)。

お酒の話はあとの映画の間も続いてまして、どれだけ飲めるかライブをやろうという話になって、ロフトの斎藤さんに日は開いてますかと聞いてみたり、ゲストは江戸川乱歩横溝正史ってばーんとだしてって、死んでますよ(ーー;) なんでも、恐山からいたこをよんできて、霊を呼べば大丈夫だそうです、はい。

あとはパンツの話とか、評論家の誰がどうとかいうのは聞かなかった方向で(笑)

さて、浅暮先生も舞台にいるまま

「怪猫からくり天井」の始まり。

鍋島の猫騒動の話です。先代の盲目の城主と今の城主が碁の勝負をしてるんですが、悪家老が石をひとつ隠したためにもめて手打ちにしちゃうのです。(また碁ですか)悲しんだ母親が自害して、猫のタマに恨みを晴らせというわけですね。(これもパターン)

この映画、最初に菊地先生はドラキュラの影響があるっておっしゃってましたが、化け猫に噛まれると化け猫になるのですね。
で、化け猫になんども襲われて、城主は錯乱してきて座敷牢に入れられちゃう、このへん悪い家老のたくらみどおりなんですね。

でも、高名な祈祷師の魔除けをもらって、だんだん回復してきます。お家騒動は正義派の家老の働きによって押さえられます。
このへんでちゃんちゃんばらばらの大活劇、化け猫も混在しての大活劇ってちょっと奇妙な感じ。

化け猫ちゃんは、あちこち切られたりしたあと、お城に登るのですが、下からは火が迫ってくる、この火が合成じゃなくって、本物の火でものすごい勢いなんですね、火が迫ってくると、吊りで上の階にひょーいっと登るのですが、あの歌舞伎の連獅子みたいなひらひらした衣装によく火が移んないものです。すべてが一段落したあと、主人の仏壇の前で息絶えて手厚く葬られるのでした。で、題名のからくり天井はどこに出てきたのかな??

この辺で、トイレに入るといーの先生と会っちゃった、またぱーっとやりましょうってお話でしたね。

で、最後の
「秘録怪猫伝」

これも鍋島の化け猫騒動の話で、ライティングがとても綺麗で不気味なんだけど、画面の前の先生方の話が飛びまくってて、映画の方にはあまり意識が行きませんでした(^-^;

盲目で殺された主人の死体が井戸に投げ込まれたので、最後はそれを知らせて化け猫が息絶えたんだっけ??

先生方の話はというと、猫は普通、主人のあだを討ったりしないとか、猫だけじゃなくって犬のほうが仇討ちをするんじゃないかとか、カンガルーとかワラビーみたいなのが来たら怖くないだろう、いやそれはそれで、びょーんぴょーんって跳ねて迫ってきたら怖いだろうとか(笑)

夜中にぽたぽた音がするから見ると自宅の猫が勝手に蛇口をひねってそれで水音が・・開けたらちゃんと閉めとかんかいって話

ちょっと昔の30分物の恐怖TVの話から、円谷プロのアンバランスの話、LD収録が一日で回収されたという狂気人間の回(このへん知ってる人はそーとーにマニアです)SRI、怪奇大作戦の話とか。「透明人間と蠅男」の話とかね。マニアックです。

あ、ちょっと飯野先生ぼやきはいってました、「浅暮さんが話してると、俺やることないから、酒飲んでるしかねーじゃん」って、焼酎をがんがん飲んで、外谷さんを口説いてたりして・・・?







と、おっしゃいながらも、ごきげんです。

あとはどんな雑談あったっけ、飯野先生が免許とったのは、山梨のほうに転居したからだとか、浅暮先生は煙草は嫁にやめろといわれてるとか、菊地先生はタクシーに乗ると、まえの車が遅かったりするといらいらしてクラクションならせっていうとか(笑) お三方とも一致しているのは、嫁は強いということでした。

そして映画が終わって、簡単に質問コーナーがあって終わりです。
にゃんか、意識が飛びかけててあんまりおぼえてないや、パス(笑)







すいません、外谷さんがちょっと切れちゃいました(ーー;)

終わって、サインいただいたり、会計待ちしながら、あちこちでご挨拶、ふうこさんとははじめてご挨拶。ライブ中はなかなか声かけられないのですね。
終わって外に出ると暑いぞぉ、中ではあんまり話せないので、階段や終わった後がけっこう重要なコミュニケーションの場だったりするのです。たかきちゃんや☆竜さんにお腹さわられるのも一種のコミュニケーションかな(笑)

外谷さんはせいさんとさきにお帰り、菊地先生もお帰りです。飯野先生と浅暮先生はロフトの前で二人で肩組んで撮影会になっちゃいましたね(笑) 「みんなはけたんやから、はよ帰ろうや」って帰って行かれました。

ということで、今回のライブ本編は終了です(^o^)

エピローグ

さて、とりあえず、近くのマックで始発待ちと涼む、どういうわけだかazakoさんたちとははぐれちゃったようですね(^-^;

私はコーヒー飲んでぼーっしてましてけど、若い方々は元気ですねぇ、キマイラの話とかアニメの話に花が咲いてました。そのうち、始発が動き出して帰る人が出てくる、ふぁるみんのたかきちゃんご一行ともおわかれ、総婦長さんや優子さんもお帰りのようです。

ユイちゃんがO型RH+さんが駅に着いたから迎えに出ますっていってでたあと、マクドナルドは蛍の光がながれて追い出されそうなので、今度は区役所前(メフィスト病院)のミスタードーナッツに移る。

Kさん(O型RH+さんと呼ぶのは面倒)はまだ学生さんなので、夜中のライブは無理だったんで、始発に乗ってきたそうです。
可愛い娘さんでしたけど、やっぱり十字架はしてるのですか(笑)最初は緊張してるのか顔がすこしこわばってたですね。

ミスドでだらだらと雑談・・・この時点で参加者は、ユイちゃん、Kさん、ぴんかちゃん、AMさん、しゅうさん、疾風さん、たくみっとさんそして私。しかし、朝から棺桶の話をしてるってのは、いったいどういうわけ(笑)

棺桶の中で寝るとどうだとか、日本のと違って、蓋がないから息ができないとか、いや、棺桶が部屋にあるということに意味があるって力説する人もいるし・・・回りが出勤前の朝ご飯食べてる人が多い中、私らって完全に異質の存在みたいでした。

8時ころだったかな、kaie女帝さまも来るって事で、いきなり逃げ出そうとするしゅうさん、ま、ポーズだけでしたけどね(笑)

あやしい話にはさらに輪がかかり、とてもここではかけないようなことに・・・

そういや、男にはきついが、女の子にはやさしいkaieさんはKさんをぎゅっとだっこしてたりして(笑)
ライブでは女子大生のちちをもんだり、女子高生を抱っこしたりのご乱行、きっとエキスを吸ってるに違いない(爆)

といってるうちに、私は帰る時間が来ました。ほかの方々はミスドを出てから、ゲーセンかカラオケに行ったらしいっす。
私は駅までぴんかちゃんと一緒に行ってそこでお別れ。東京駅から大阪を目指します

参加された皆様お疲れさんでしたm(._.)m ペコッ

9月はまだ予定がわかんないんですが、なんとか行ってみたいですね(^o^) 

(文責 ・劉貴)

なお、記憶とメモだけで書いてますので、内容が前後したり、いい加減だったりすることもあるかもしれませんが、楽しい雰囲気をくみ取っていただければ幸いです。



参考資料

「怪猫有馬御殿」
製作=大映(京都撮影所) 1953.12.29 
監督 荒井良平
配役    
おたきの方 ................  入江たか子
お仲 ................  阿井三千子
有馬大学 ................  坂東好太郎
呉竹 ................  大美輝子
おこよの方 ................  北見礼子

「怪猫呪いの壁」
製作=大映(京都撮影所) 1958.06.15 

監督 ................  三隅研次
脚本 ................  民門敏雄 岡本繁男
配役    
竹内喬之助 ................  勝新太郎
梢 ................  浦路洋子
志乃 ................  近藤美恵子
五月 ................  村田知英子
渥美郁次郎 ................  舟木洋一

「亡霊怪猫屋敷」
製作=新東宝 1958.07.13 
製作 ................  大蔵貢
監督 ................  中川信夫

【現代篇】
久住哲一郎 ................  細川俊夫
久住頼子(妻) ................  江島百里子
老婆 ................  五月藤江

【時代篇】
石堂新之丞 ................  芝田新
竜胆寺小金吾 ................  中村竜三郎
お八重(腰元) ................  北沢典子
老母 ................  五月藤江
石堂左近将監 ................  和田桂之助

「怪猫からくり天井」

製作=東映(京都撮影所) 1958.06.29 
監督 ................  深田金之助
脚本 ................  平井池三
配役    
小森半左衛門 ................  月形龍之介
お信 ................  大川恵子
お小夜の方 ................  霧島八千代
小森大助 ................  南郷京之助
秋篠 ................  鈴木澄子
竜造寺又七郎 ................  小柴幹治
鍋島肥前守 ................  徳大寺伸

「秘録怪猫伝」
製作=大映(京都撮影所) 1969.12.20 
監督 ................  田中徳三
 
配役    
小森半左衛門 ................  本郷功次郎
お豊の方 ................  小林直美
小夜 ................  亀井光代
矢淵刑部 ................  戸浦六宏
鍋島丹後守 ................  上野山功一
早苗 ................  川崎あかね
浪江 ................  丘夏子
沢の井 ................  毛利郁子
竜造寺又七郎 ................  戸田皓久
五月 ................  熱田洋子

(参照 日本映画データベース)