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9月22日のライブレポート・・・・

というわけで例によって簡単な今回のライブレポートです。

どうも、今回は私のテンションががたがたに下がってましたので、詳細を覚えてないところはご勘弁を。
あと、持っていったカメラが暗闇で調子悪くって、写真が撮れませんでした(^_^;)

えーと、今回はいつもより、開始時間が遅かったですね。いつもは11時半ごろ開場なのに、12時ちょうど、菊地先生が12時半登場という感じで時間帯が違ってました。階段でずいぶん待ったような気がします。

 さて最初の方、菊地先生が登場する前に飯野先生が登場、井上雅彦先生をよびだして、お二人でトークをされてました。あちこちから出ている異形コレクションの話が多かったですね。それにしても井上先生、ヒゲを生やしておられて、階段ですれ違ったときあれっと思ってしまいました、去年の忘年怪の化粧したイメージが強すぎたのか・・。

さて、時間が来て入れ替わりに菊地先生登場、飯野先生が
「菊地先生のお誕生日が近いそうで・・・・」と、なんともとってつけたような紹介(笑)で、外谷さんがご登場して花束を渡してもらいます。
(私はその頃、後ろで女の子たちと、大慌てでケーキのロウソクに着火中・・・)

 このケーキがベース以外、お手製なんですが、ランパブの帝王という名刺を持った、コートを着た菊地先生がついているという力作です。しかもそのコートをとると裸になって、なんとその下にはちゃんと○○○○(自主規制)もあるという、なかなかすごいものでした。
(元絵はトレンディーラブの芳井一味さんのイラストからです)




i  拡大図です。

 無事にケーキのロウソクを吹き消して、
ハッピーバースデー菊地秀行先生
      <魔界都市>住民一同より     
 」

(↑ あとでこの辺の余白に寄せ書きしました)
という感じの垂れ幕が出てクラッカーが鳴って、お誕生日企画終了。喜んでいただいてたようでよかったです。
そのご、外谷さんのお誕生日も近いそうなので、花束を受けておられました。

さて、やっと映画のお話。今回はユニバーサル特集2ということ、
フランケンシュタインやドラキュラ役者のその後という感じで、「ハウス・オブ・フランケンシュタイン」「ハウス・オブ・ドラキュラ」「アボットとコステロの凸凹フランケンシュタイン」など4作を上映、最近の傾向として、映画をかけながらでも突然フリートークになってしまうので、その間かかっている映画の方はお留守になったりします。でもそれがトークライブの味といえば味なので、それもいいかなぁーと思いました。細かい映画の方の話は、あんまり覚えてないのでパス(笑)

今回の飯野先生は、飲んでいる焼酎を水で薄めてあったせいか(ロフト○藤さん談) 、最後までしっかりしてお話しされてましたね。
その後乱歩賞の流れのホラー系の作家さんたちが来られていたそうで、5人ほどが壇上に上がって小説の話をされてたのですが、並んでいる姿は、なぜか、大喜利っぽいですね。しかし、関西弁の人が多いのは不思議でした。
あと、なにかファンのために時間をとって何か出来ないかという話もありましたが、こちらの方は全然未定です。

★最後の質問コーナー
次のライブは忘年怪になる予定で12月の22日の深夜だそうです。
本決まりではないでしょうけど、コスプレOK(菊地キャラ以外でも)で、もしかしたら審査とかあって、賞品も出るかも?

Dの映画は、12月の朝日ソノラマのファンイベントで上映したあとに、来年の3月か4月頃に公開の予定、けっこう全国的に上映館はあるそうなので地方の人でも安心できるそうです。(日本ヘラルド系、全国47館とか?)

 新刊の質問とかもしようかと思ってたんですが、最初のでめげたのでやめました。最後の質問は、質問なのかからかってるのか、なんだか、よくわからなかったです。(ちと不愉快)

さて終わってから、私もちょっとだけ関わった暗夜行にサインいただいて出てきました。飲み代は5400円、一人にしては多いけどカクテル系(ジントニックとか)が多かったせいかも。7杯も飲んだのは珍しいです。

今回はどうも時間が中途半端、カラオケに行くほどの時間もないので、だらだらと、時間をつぶしてからいつものミスドで朝食&撃沈です。
蛇足ながらミスドが開く前にいた新宿区役所前で変なやつにからまれたのは、なんだかなぁ、後味が。

とまあ、こんな感じでした。 次回までに3ヶ月ありますから、色々楽しい計画を相談しましょうね。
面白い企画だとある程度は取り入れてくださると思いますよ。
7月28日のライブレポート

いつものようにライブの前、コマ劇場横のマクドナルドにあつまる 常連さんたち、私もしばらくは話に参加してたんですけど・・睡魔に負け壁の方で 寝てました。 浴衣姿のかたがお二人、いやご苦労様です。でも夏っぽくっていいですね(^_^)
起きてから、前回の写真なども配り終わって、ロフトプラスワンの階段で待つ ことしばし、本日は早めに開場でした。

例によって後ろの方に陣取り、 DUNE氏やらたなべさんとちょこちょこ話していると、はっと思ったら 左前に菊地先生が座っていらっしゃる(^_^;) 
なんでも飯野先生がまだ 来られないらしいです。で、先日のライブの写真の焼き増しをお渡しする・・・・「悪夢のような写真だね。」と一言・・・まあ何をさされていわれたのか。何となくわかるような気もしますが、ここにはとても書けません(^_^;)。

古くからのお知り合いのkumaoさんともご挨拶、いや、迫力のあるかたですね。お土産までいただいてどうもありがとうございました。

さて、時間が来たので菊地先生お一人で開始です。ちょっといつもと 勝手が違ってやりにくそうでしたね。早々と上映開始。
最初はベラ・ルゴシ「魔人ドラキュラ」に続編の「女ドラキュラ」 ルゴシの重厚な演技もあるんですが、どっちかというと舞台を見ている 様な感じ、けっこう小男なんですね。どちらにしてもこの時代のは 直接的な暴力表現って、あんまりなくって隠してます。だからドラキュラがやられるシーンとか、今見るとあっけないものです(笑)。 女ドラキュラも、魔人ドラキュラと同じ豪華なセットを使ってます。 このセットの雰囲気がいいんですよね。



次が「倫敦の人狼」&「狼男の殺人」最初は柱の影を通ると ちょっとづつ変身していくのが印象的。狼男の殺人の方は ロン・チャニィJRの特殊メイクが印象的、あと、月の光を 浴びると狼に変わるというのがわかっていながら、なぜか浴びに いってしまうというのはいったいなんなんでしょうね(笑)。

順番が違うかもしれないけど「ミイラ再生」と「ミイラの復活」 フランケンシュタイン役者のボリス・カーロフが最初のミイラ役 この設定って、いまのハムナプトラと同じなんですね。 どちらも良質のホラーです。 でもなんだか洞窟の中にぽつんとある棺って、ちょっと不自然ですよね。

「フランケンシュタイン」「フランケンシュタインの花嫁」前半は いわずとしれた名作、続編は髪型がすごいなとは思ったけど・・・? あ、見られるのはとても珍しい少女が湖になげこまれるシーンが見られました。花を投げるとの同じ感覚で少女を投げ込んじゃうんですよね。
あと、フランケンの袖を短く切っているのは、体型のアンバランスさを際だたせるためだとか、興味深い話もありました。

さて、飯野先生は2回目の上映あたりからいらっしゃってました。 どうもお家から、お酒が入っておられたようなんですが、来てから 心配になるくらいのハイペースでがんがん飲まれていましたね(^_^;)
そのせいか、最近になく酔っぱらちゃって、最後の方はすっかりろれつが回らなくなってしまって・・・(^_^;)









← この焼酎 真露がすっかり空いてしまった。

トイレにいったついでに、後ろの方でロフトの○藤さんとか、 帰る途中で、浴衣姿の○○さんを襲ったりしていたのは、きっと記憶しておられないでしょうね(^_^;) (某○○さんいわく、胸だけはしっかり守りました・・・・)
今回は、そういう感じで映画の紹介は無事?に終了です。

例によって質問コーナー。
新刊の話、魔界医師メフィストは黒死歌人 ではなく怪屋敷という名前に変わるとか(途中で書き直されたそうです)
邪王星団の続編はたぶん9月以降、全体で3冊になる予定だそうです。
妖魔の続編とか、リリスの続編、出来れば年内という話ですが、さて どうなりますか・・・。
それと「ハンターD」のアニメの話、今年は無理そうですね。 早くて来年の春とか。ただ、朝日ソノラマのイベントで上映するという話もありますので (12月頃らしい)情報には注意しておいてください。
あと一部で話題の「闇の恋歌」さてどうなるか・・(なんか私って変な質問ばかりしているよね)

その後、ロフト前で待っているのもなんなので、姫とこっそり20分ほどインターネットカフェに潜入。目的だった居残り組が暴れているというチャット(このページの)は3時半頃に終わっていました。乱入できずに残念でした(笑)。

と文章を書いているいるところに、現像に出していた、写真があがってきたのですが・・・。
(うーむ、しゃれにならん写真の多いこと(^_^;)、特に後半)
どうも暗いところばかりなので、大型のフラッシュ持っていった方がいいのかなぁ・・。あれものすごく眩しいんだけど。

ということで、その後の飲み会の話、「餌付けされる人々」なんてのは、とてもHPにのせられないのでパス(笑)
前後の○○篇および、新宿御苑篇は、疲れがとれたら書くかも知れません。

いつものように、相手してくれた常連の方々、どうもありがとうございます。
また楽しいことが出来ればいいですね。あっと、次回のライブは9月22日だそうです、はい。

後で思い出したことを推敲するかも知れませんが、今日はこれで精一杯・・・(ルパン風)
とりあえずの、ライブ報告でした。
5月26日のライブレポート
さてさて記憶が薄れないうちに、書いておかねば、最初にいっておきますが、今回も適当なレポートです。

★★トークライブ編★★
さて、新宿のロフトプラスワン、ご挨拶しながら先日の京都オフの写真を配りまくる劉貴、ネットでの関係者があちこちで固まっているし、新しいお知り合いもふえましたね。
いつもの関係者の他に、てねこさん、とらさん、ちゃぼさん、まっきーさんなど現実世界では初対面のかたともご挨拶。なんだかすごく忙しかったぞ。

そうこうしているうちに、菊地先生がご登場。前の時よりは髪が伸びてましたね。
しばらく話した後で、「今日は飯野先生がおやすみということで・・・・・」どよめく会場。 でもすぐあと、「でも私も知らないミスターXが・・・・・」ということで、プロレスラーの 覆面をかぶった飯野先生が登場、なぜかすごく似合っていたので、会場爆笑の渦。


覆面を脱がれた後に、突然花束を持って外谷さんが登場、実は飯野先生は6月がお誕生日なので、それを祝おうと計画されていたそうです。全くしらなかったのでかなり驚いていた飯野先生、してやったりと満足そうな菊地先生。 ケーキも登場して、吹き消したり、(蝋燭が消えにくかったんで、両先生仲良く吹いてました) 関係者席から「HAPPY BIRTHDAY TO YOU」客席からも「誕生日おめでとうございます」などの垂れ幕も出て、なかなか盛り上がった誕生日祝いでありました。ケーキは後で細かくわけて会場で配られました。美味しかったそうです。


さて「ドイツ映画特集」ということで、上映が始まったのですが、映画の話になるときもあれば 全然別の方に飛ぶときもありーのの、いつもの風景。映画の方は「カリガリ博士」「プラーグの大学生」「巨人ゴーレム」「ノスフェラトゥ」「ジーグフリート」がメインで、後世の映画に与えた影響としての資料として、フランケンシュタイン、キングコング、大魔神が少しだけ。

このへんはDUNE氏が作ってきてくださった小冊子がとても役に立ちました。感謝。
映画を見ながら、夢遊病者ひとりで世界を征服しようとする(#どうやって?)カリガリ博士ににやつき、素直に買い物かごを持ってお使いに行くゴーレムに感心し(#ユダヤの民の解放は?)、ノスフェラトゥで、自分で棺桶を持ってうろうろする吸血鬼に大爆笑しました。 (最後に関してはネットではとてもかけない、きついネタがありまして(^_^;)、でもそろそろ話が巡って、某先生の所に届いているかも知れません。)
「ジーグフリート」の日本語アテレコも、頭痛くなるような出来ばえですね。 実際作られたという全長20m以上のドラゴンはのそのそと水を飲んでいました。

中頃から、会場でビールなどを飲んでおられた外谷さんも壇上にあがって、飯野先生の 横でお相手されてました。その姿はさながら、やんちゃな弟をきずかう姉のようでしたね。 たまに菊地先生に、「そっちはそっちでやってなさい」とかいわれてましたが(笑) .
お疲れだったのかな、最後の方ではすっかり止まってしまわれた飯野先生でありました。

今回は質問少なかったですね。Dの映画については、結局何時になるか全然わからない そうです(^_^;) あとは6・7・8と色々新刊が出るそうですから、皆様楽しみにしていて ください。妖獣都市、魔界都市、夜香・屍コンビ、Dがメインです。 次回のトークライブは7月28日の金曜日の予定。あ、しまった。次回の映画のお題も 質問しておくべきでした。まあいいかぁ。

ライブ後は表にたむろって、撮影したり話したり、シエラさんや比呂さん(大昔ニフの 魔界都市関連のお知り合い)とも、立ち話できたし、結果的には密度濃かったですね。 参加された皆様、どうもお疲れさまでした。m(__)m

菊地・飯野両先生、いつも楽しませていただいてありがとうございます。

いった人以外は、あまり意味が分からないと思いますが

★★ライブ直前編 ★★
金曜日の仕事をちょっと早めに抜け出して、伊丹空港に向かう。時間はぎりぎり、5時半の飛行機なのに駐車場に飛び込んだのが5時10分、(阪神高速を、スペードメーターをちんちん鳴らしながら走ったのに) しかも手荷物検査場がすごく混んでいる、挙げ句の果てに鞄に入っていたツールナイフ(折り畳み式で、プライヤーになったり、ねじ回しや栓抜きがついている)が引っかかり、ぶーぶー文句いわれるおまけ付き。

6時半すぎ、羽田到着、ちょっと遅れ気味、京急は「人身事故のためダイヤが乱れてます」とか不穏なことを放送しているが、蒲田であっさりと快速に連絡したので一安心。 今日は、ライブ前に楽しみにしていた、外谷さんのお迎え隊なのだが、実際は色々相手をしていただいたあげくに、引き連れられていったのが本当のところ(^_^;) いやぁ、お世話おかけしました。この場を借りてお礼申し上げます。

待ち合わせしていた、たなべさん、藤荏さん、優子さん、せいさん、有坂さんなどと一杯やりながら、色々お話し、最初の方は、皆さん外谷さんとははじめてということで緊張気味だったので、少し一生懸命喋っていた劉貴でありました。その後みんなで新宿へ。たなべさんはお子さんが熱を出したそうなので、ここでお別れ、次回のライブこそはきっと参加すると、言っておられました。

★★灼熱のライブ後・編★★
さて、ライブの後、カラオケにいこうかという話になり、途中で寝る組(もしくはコミケ打ち合わせ組)と歌う組に別れたのですが、それでも歌う方は22人、(菊地関連&ミスカトニック予備校関係者)。 でも別れたわりには同じカラオケ屋の同じ階の201号と205号にいたのです。(#意味ないじゃーん)
この201号室、なかなか広くて20人くらいじゃ、がらがら、2月の時より綺麗でずっと使えるので 場所を頭にメモリーする。 紅蓮氏が仕切り役を引き受けてくれたので、眠りかけていた私はとても助かりました。しかし九州から来てお疲れさまでした。
皆さん歌っておられましたが。昨晩から水割りや、バーボンをかっくらっていた劉貴はしばし紫靡帝となりました、(-_-)゚zzz・・・。なんか歌おうかと思ったら、すでに時間が来てました。

7時にカラオケ終了、人数が多いんで、精算に手間取る。一人1760円はまあまあかな。 その後、朝飯を食べにミスドに移動すると寝る組が轟沈している。結局人の行動パターンとはそう変わらないのですね(笑)

7時過ぎから10時頃までの話は、半分寝ながらも、最初はネットとか作品のまじめな話のはずだった。しかし、寝不足で妙にハイになっているもの同士で、壮烈なバカ話が始まる。(発言者の名前はあえて伏す・・・)
「ゴーレムって、買い物袋さげて、お使いいっちゃうんだ。」「でも助手が道教えなきゃならないんだったら、助手に行かせた方が早い」「ひとりだとゴーレムの初めてのお使いだね」「なんならメール運ばせてポストゴーレムにすればいい」「どうせ泥で出来てるんだから、エステで泥パックさせよう」「あの頭、なかの顔が大仁田厚そっくりだったよ。」・・・。
「○○さん、ホームページ作るんだって」「カリガリ博士専門サイトとか」「いやいっそ下半身を騏鬼翁さまにしてカニカニ博士」「そんなもん作ったって3人しか見ないわよ」(#私も3人のうちの一人らしい)
「しかし、ライブで紹介されるとホラー映画が全部ギャグ映画に見えてきてしまうよねぇ」(一同)「うんうん
あとは当然出てくる○○先生ネタ・・・・・○○コレクションはいかがっすかぁ・・・爆笑の嵐。いや頭のネジがゆるむくらい
面白かったですねぇ(^_^)。





  風林会館

さて10時を回って、ずっとここにいるのも何だし、寝ている人を残して、歩け新宿巡り。 姫とマノユさんに案内してもらって、区役所、思い出小道、風林会館、花園神社から駅を越えて西新宿方面へ。カメラかかえて気分はすっかりお上りさん。 (#BOOKSローランってのもあったです。)
ああ、ここが姫と騏鬼翁、劉貴、秀蘭が船に乗って通った通りだとか、いま連載が始まった 魔宮バビロンの舞台の中央公園。 中央公園、大阪の天王寺公園あたりと同じで、青いシートで家が色々立ってますね(^_^;) その間を抜けて、新宿の白糸の滝&ナイアガラの滝(#なめているとしか思えないネーミング)を見てから 新都庁へ。

南の展望台にあがるが、あがる途中で「ここを占拠して・・・・」などという不穏な一団。 (#そりゃいいけど、帰りのエレベーターで親のいる前で「子供を人質に・・・」なんていうのはやめなさいって、時節柄まずいんだからさぁ) 展望台では見晴らしがよかったですねぇ。でもカフェテリアは異常にまずい、さすがお役所仕事・・・。 しばらくすると大噴火するクリームソーダなんて見たのは初めて、名物にすればいいのに(笑)(#氷を入れた中に冷えてないソーダを注いで、上にアイス、しばらくするとソーダが冷えてきて炭酸が大爆発してた)

さて、ミスドで寝ていた人たちをひろって、お昼ご飯、パスタでした。地下の店だったけど 外の方が涼しかったですね。このへんはなんだっけ、ミカジューとか44号とかパタリロネタが よく出てたような気がする。



  花園神社

時間があるので、高田馬場に出て戸山公園へ向かうことにする。 あーしかしとにかく暑い、まぶしいのでサングラスをかけていたら、DUNE氏とあやしい兄弟に なってしまう。某嬢いわく「どちらも日本人離れしてるしぃ・・・」(#ではいったいなに人だと??)

さて、かなり歩いて、箱根山(海抜46mらしい)頂上へ、戸山住宅って、昔の都営?住宅と 今の高層建築の住宅との二通りあるみたいだけど、いまいち吸血鬼がすむという感じはありませんでした。

 でも登る中腹でみた教会の様な建物(後で調べると幼稚園だったようだが)、斜面に立っていて、下が石造りでいかにも棺桶でも入ってそうな重厚な雰囲気でよかったです。 頂上でしばし休息した後、早稲田へ出て、また新宿へ。 あと7時頃から宴会があるそうなんですけど、私はこの辺で失礼しました。 これだけは本当に心残りでしたね。 たまにしか会えないので飲んで騒ぎたかったです。

しかし、これだけ書いてみると、密度の濃い24時間ですね。 疲れたけれども、収穫も多かった一日でした。 いろいろ、お付合いしてくださった皆様には心より感謝いたします。 また遊びましょう(^_^)v
それと、あちこちの地方のお土産もいただいてありがとうございました。