すずすずのなかま

観察種類数 53 観察総数 1948
連絡事項
・2022年6月29日このサイトを開設しました。
・2022年6月の観察記録をアップしました。
・2022年7月の観察記録をアップしました。
・チュウサギを初めて観察したので、記録に追加しました。
・2022年8月28日:8月の観察記録をアップしました。
 記録のページに1日に観察する種類の月ごとの変化を
 載せました。
・2022年9月18日:よく見る野鳥トップ10を記録に
 追加しました。
・2022年9月28日:9月の観察記録をアップしました。
・コサメビタキを初めて観察したので、記録に追加しました。
・2022年10月30日:10月の観察記録をアップしました。
・オオバンを初めて観察したので、記録に追加しました。
・ゴイサギを初めて観察したので、記録に追加しました。
・2022年11月27日:11月の観察記録をアップしました。
・2023年1月29日:1月の観察記録をアップしました。新しくキンクロハジロ、ユリカモメ、ヒドリガモ、スズガモ、オナガガモ、ルリビタキの記録を追加しました。

このサイトの紹介

野鳥が好きです。特にスズメが大好きです。昨年(2021年)9月より散歩やジョギングのついでに野鳥観察を始めました。珍しい野鳥を見つけるというよりは、身近にいる野鳥の観察です。身近にいる野鳥の季節による変化、年による変化をしばらく記録し、このWebサイトで紹介できたらと思っています。春になればツバメやコシアカツバメがやってきます。秋になればモズが鳴き、冬になればツグミやジョウビタキがやってきます。でもスズメやキジバトは一年中いてくれます。鳥それぞれで面白いですね。観察を続けていけばいろいろな事が分かってくると期待しています。家の周りを歩いたり、ジョギングするだけで特別なところに行かなくても40種程度は見ることができています。その中には、スズメやハシボソガラスのように毎回見ることができる野鳥もいれば、アトリやキビタキのようにめったに目にしない野鳥もいます。野鳥は人間にとって最も近くにいてくれている脊椎動物(人間に近い存在)です。私がどんな状態でも、いつもと変わらずそばにいてくれ、そして癒してくれる神様からの贈り物です。だから少しでも野鳥が住みやすい世の中になることを願って観察を続け、このWebサイトを更新していきたいと思っています。

観察のルール

  1. 鳴き声だけで姿を確認できなかった鳥は、観察した鳥とはカウントしていません。
  2. 観察エリアAもしくは観察エリアB以外で観察した鳥(例えば旅行先など)の記録には★印を付けています。
  3. 観察エリアAは、主に日曜日の早朝の散歩の時、観察エリアBは、主に土曜日の早朝のジョギングの時の観察コースです。
  4. インコ、ハト、ハッカチョウなど飼い鳥が野生化しものは、記録の対象とはしていません。

その他

素人の観察なので、記録内には多くの間違いが含まれていると思います。是非間違えをお問い合わせのページからご指摘頂きたいと思います。