新史記タイトル

 個性あふれる人物を使いこなそう〜攻撃編

劉邦の配下として登場する人物は、いずれも個性的な能力をもっています。
そうした人物の能力と、その使い方を少しずつ見て行きましょう。

まずは、漢軍きっての猛将、樊ロ會です。

樊ロ會
劉邦挙兵時から付き従う古参の将。
鴻門の会では自らの命を賭けて、絶体絶命の劉邦を救った。 その心胆に項羽も敵ながら感嘆し、「壮士なり」と評した。

能力値は、「移動」「攻撃」「防御」「計略」「外交」「回復」とあります。
項目値に関しては、ご覧になれば大体の想像がつくと思います。

攻撃は、非常に大切な能力であり、軍ユニットの要です。

樊ロ會のように攻撃に優れた将は、野戦、城攻の両方で必要となり、 序盤から終盤まで活躍するでしょう。

このゲームでは、敵に攻撃する際は一方的な攻撃で、敵から反撃されません。
つまり、先制攻撃が圧倒的に有利です。

「攻撃は最大の防御」という言葉がありますが、このゲームでもまさしく 同じ事が言えるでしょう。

攻撃のお話をするにあたり、
攻撃と防御の相関関係についても触れておきましょう。

野戦
 ←劉邦軍が敵軍に攻撃を仕掛けた瞬間
 ↓戦闘結果を表示するコンソールウインドウ
コンソール


さて、見慣れない用語が登場しました。
「戦況」と「局地」という2つの数値が表示されているのがお分かりでしょうか?

「戦況」とは、両軍の戦力から算出された有利/不利を表す数値です。
戦況= 1.0 のとき、両軍が互角と判定されます。

「局地」とは、両軍が激突した地点での有利/不利を表します。

上図のコンソールウインドウでは、戦況:2.3となっていますので、漢軍が倍以上有利な状況で 戦闘を進めていることが分かります。

では、戦況:2.3という漢軍有利な状況は、どのようにして生まれたのでしょうか?

能力値


上図は、劉邦軍と章邯軍の軍ユニットの情報を表示しています。
劉邦軍が攻撃する際は、両軍の兵力に加えて、 劉邦軍の攻撃力と章邯軍の防御力を元に戦況が判断されます。

ご覧になれば分かると思いますが、両軍の兵力は若干劉邦軍が勝っていますが、 ほぼ互角の状況です。

しかし、劉邦軍は樊ロ會の攻撃値=4なのに対して、章邯軍は防御=2であるため、 軍を率いる将官の能力で勝っています。

これにより、全体の戦況としては漢軍有利と判断され、戦闘結果にもそれが反映されます。

両軍の前線
次に「局地」です。
左は、両軍の戦闘が始まった瞬間のスナップです。
画面の中央に分かりやすいよう白丸をつけましたが、ここが、戦闘発生地点です。

すなわち両軍の前線、という事になります。

両者「がっぷり四つ」の状態で互角=1.0と判定されます。

ですので、うまく相手を囲い込む事ができれば、「局地」を有利に持ち込むことが出来るのです。
全体の戦況が少々不利でも、戦い方しだいでは、相手を押さえ込むことが可能です。

「戦況」が両軍の総合的な戦力だとすると、「局地」は、実際の戦い方が反映される数値です。

「戦況」「局地」を有利に導くことが、野戦で勝利を収めるための重要なポイントになるのです。

…ここまでご紹介してきましたが、「なんだか難しいなあ」と思った方も安心して下さい。
実のところ、上記の点をそれほど意識しなくてもゲームを進行する事は出来ます。

ただ、戦闘中、思った以上に敵軍に大きなダメージを与えた時、 あるいは、敵から大ダメージを受けたときなど、コンソールの表示にも注目して見て下さい。




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