
2016/06/11
もうゴムがないならぱんつで挟めばいいじゃない(挨拶)

久々にド直球なエロカラーイラストをば。
ピアノは毎日弾かないと下手になるというじゃないですか。
それと同じで、ロリコンでもそれなりにおっぱいを描かないと的な理論は案外的を射ているのではないか、射ていてほしいと思う今日この頃。
べつにぼくがろりこんというはなしではないです。
なんとなくJKのすけべ風景はソロでもデュエットでもパーティプレイでも、放課後の日が沈みつつある頃合が個人的にベストなので。
母親が買い物で外に出ているタイミングだとさらに良いですね。
そこまで一枚の絵で表現するのは自分には無理ですけど(諦観)。
エロ漫画におけるゴム着用プレイのゴムの意味の無さというか。
一箱使い切ったら最後は生でぶちかまして終了、がテンプレみたいなとこがあるじゃないですか。
別に使い切らなくても、二回戦からは生で、というパターンもありますけど。
我々ぱんつフェチ的には締めはぱんつでいいんじゃないか、そう思い筆を取った結果をお届け致します。
話変わって。
夏コミ当選しました。
配置は三日目の東A-40bです。
昨年の夏以来の壁配置ですが、過去二回の壁配置の経験から斜め正面の柱のせいで導線がデフォルトで半分閉ざされているという状況が割と個人的にアレでなかなか素直に歓喜できないところではありますが、今回は柱は無いっぽい? 場所なのでそこらへんは安心かなぁ、と。
ただ机3列の真ん中なので埋もれてしまわないか心配ですが、去年の夏とかお隣さんの列と柱の合わせ技で物理的に完全に塞がれてしまったことを思えば、まだ戦えそうな気がしなくもないです(願望)
今回は宣言通り開幕からスペースにいる予定なので、もし物理的に閉ざされてしまいそうなら自力でなんとかそこらへん出来るのではないかなぁ、と。
スタッフさん頼りだけではいい加減、申し訳ないですし……。
そして新刊は相変わらずのオリジナルで、おねショタ本を予定してます。
春あたりから異常に自分の中でおねショタ熱が高まりすぎているので。
ここらで消化しておかないと惨事を引き起こしかねないですし(迫真)。
おねショタ本といえば何回か前のコミケでも出したことがあり。
自分の中でやりたいネタというか、昂ぶっているおねショタ系のネタが何気に被り気味であったので、そこらへんどうしようかと悩んだんですが。
いざネームを切ってみれば、当時より経験値が増えて漫画っぽくなっているというか、ヒロインのお姉ちゃんのキャラ付けが以前よりしっかりしてる気がするというか、案外それだけでちゃんと別物に見えると思ったので、まあ大丈夫なんじゃないかな、みたいな。
現状、ヒロインのお姉ちゃんよりショタっ子の方が可愛い問題が発生していますが、おねショタ本って言ってるんだから別にこれでいいよね、と割り切って作業しております。
目標はいっそ、男性読者にしても「この子のならしゃぶれる」と思わせられるようなのを目指して。
というわけで、コミ1の本とは打って変わってまたおっぱいです。
JSお姉ちゃんとその弟、という方向性も自分の中ではアリっちゃアリなんですが。
そっちは自分がお話を考えると、どうしても暗い感じの内容になりそうだったので……。
なんか天啓でも降りたら冬にでもやりたい感はあります。
そんな感じで。
次は表紙絵にて更新致したく。
あと未定ですけど、もうひとつ別件で何か告知できるかも……?
そっちは本当に未定なので、今は自分用のメモ程度までに。
>RYOさんのパンツほんと好きです(意味深)
ぱんつがすきなひとにわるいひとはいません(かくしん)
>ねこさんかわいいんじゃー
このねこさんはまたそのうちすけべなのを描いてあげたいです(いやらしスマイル)
>それを描かないなんてとんでもない!
というわけで直球エロをお届けしました!
>何をどうやったらしっぽがぱんつを通るんですかね・・・
相当なローレグか穴が空いてるかのどっちかしかないとは思うんですけど、このねこさんのだと後者が濃厚ですかね……。
>いいパンツ&黒ストでした。本当にありがとうございます。猫耳も、スバラシイ……。
何気に黒ストには塗り的に苦手意識があったのですが、今回でなんとなく克服できたような気がするので今後も黒ストぱんつ絵を増やしていけたらなぁ、と。
>好きな人がロリコンさんで => 良 く ね ぇ !(訳:幼女が有るまじき単語を発した瞬間、私は現実に帰ったのだった…。 民明書房刊「幼女と童女の境」より)
ごもっとも、としか申し上げようがございません(土下座)
文字入れをしていた段階だと、あのセリフが妙に笑わせにかかっていて「暗いお話じゃないよ、という念押し効果になればいいな」程度に考えていたりしました。
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