2018/11/08

上も下も大雪だよ(挨拶)

 

寒いときは摩擦すればあったかくなるからね。
ほっかほかだね(意味深)

なんとなくマフラー熱が高まっていたので、性の衝動を抑えきれないある日のJKの一幕的な感じで。
何故かわからないのですが、最近そういった出来事があったわけでもなく、映像作品、漫画作品等でハマったわけでもないのに、女の子が使用済みゴムをたぷたぷと手で弄んでる様に愛しさを覚えてしょうがないです。
なんなんですかね。
今年は思いのほか秋っぽい季節が頑張って続いてるからですかね(さわやかに)

すごーくフラットに考えてみるとですね。
直前まで、ついに本来の役割を果たす時が来たのかと打ち震えていた種子たちが、いざ飛び出してみれば0.01mmの壁に阻まれ、目的地を目の前にしてそこから引きずり出され、挙句その対象であったはずの女の子に手の中で弄ばれてるわけです。
伝わりますかね、このなんというか、こう、アレな感じが(語彙力)


唐突に話変わって、今年も無事に冬コミに当選いたしました。
配置は三日目(月曜日)西れ-15b「没後」です。
今回はどうやらオリジナル系が西に集められているようで。
いつぞやの東7オープン時のときみたいな感じですね。
実質コミティアです。

場所は壁の端も端、地図で言えば一番左下です。
「コ」の字で言えば左上です。
当日は地図すらいらないレベルで端っこです。

周りを見ると結構ビッグな方々が多いので西とはいえ相当なカオスが予想されそうな感じがしますが、ものすごく個人的なことを言えば、来年から当分ビッグサイトの東館を使えなくなるということで、東のいつものところがよかったな感はなきにしも。
西というと、師匠のChikiがメインで東方本を描いていた頃以来なんじゃないかなと。
自分がメインでやり始めてからは確か一度も西には配置されてなかった気がするので、東に比べるとそこまで思い入れが深いわけでもないというか。
買い物や二日目以前のコスプレ目的でちょくちょく訪れはしてましたけど。
まあでも考えようによっては、西から始まり東を経て西に戻る、という流れと考えられなくもないので、諸々楽しんでいきたいです。

頒布物については今のところ、いつものおねショタ新刊と、ブランケット(布系の何か)orアクリル系の何か、でいこうと思ってます。
申し込み時点では総集編も出すつもりでしたが、以前も日記に書いた通り、次は出すなら描きおろしを多めに入れたいと思っていたので、9,10月が忙しかったこともあってそっちに回すリソースもなく、今回は見送ることにしました。

新刊は、また追々と詳細を書いていければと思うんですけども。
とりあえず、ヒロインはこんな子です。
 
今回のマフラー娘はこの練習がてらに描いたものだったりするわけですが、いざ色まで塗ってみるとほとんど同じ配色になってしまって、5分ほど悩むも「……それ悩む必要あるん?」となったので、大体今回の絵とほとんどそのまんまです(開き直り)

基本無口というか、お喋りするのは苦手だけど決してクールというわけではなく、結構ころころと感情を表に出す子、みたいな。
例えばこっちが何かいいことがあって喜んでいたら、大声を出したりはしないけど一緒ににこにこと喜んでくれる感じです。
一緒に何かしたいというよりは、いつも傍にいてほしい系のお姉ちゃんになっていると思います。多分。

……というのも、前回の夏の本で、友人からも感想メッセージ等からも、「セリフが多すぎる」というご意見をいただきまくりまして、実際自分も描いてる段階から「長ぇなこりゃあ」と気づいており、その反省から可能な限りセリフの少ない方向性でやってみよう、と思った結果、こんな感じの子になりました。
いっそ一切セリフのない構成にしてみようかとも思ったんですけど。
導入部分だけならまだしも、エロシーンでもその表現でやるにはいささか力不足を感じまくらざるを得ないので、「可能な限り」少なくなる感じでやっています。
ネームで見る限りだとそんなに少なくはないように見えますが、決して多くはないので、たぶんちょうどいい量なんじゃないですかね、きっと……。

ひとまず1/3は越えたので、残りの作業も頑張ります。
……体調が地味にバッド寄りだったりしますが、まあなんとかなるなる(自分に言い聞かせるように)



Web拍手とか。

バニラ味好きなのでいただきますね^^
たぶんほのかにレモン味も混ざっているとおもいます><

クロッチがとっても生々しくて抜きました。以上
ちゃんと抜けるようなぱんつに仕上がっていたことに安堵しました。ありがとうございます><

白い下着はシンプルイズベストですね!
しまぱんとか水玉とか、色んなぱんつにときめいてきましたけども、最終的には白に落ち着くんですよね……。

ブーツで蹴り飛ばされたら痛そう!でもそれがいい!
個人的にはあまり蹴られたい願望はないのですが、つま先でこっちの脛とかふくらはぎあたりをコツコツと蹴りつついてくるような感じが好きです。