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■過去に掲載された情報■
■下に行くほど古い情報です。■
(2007年4月から掲載してますが、その前ので拾える物は拾って追加しておきます)
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日付 | 掲載情報 |
2013 |
![]() 冨士霊園(静岡県)の文学碑公苑「文學者之墓」に、福永令三先生のお名前が刻まれています(お骨も分骨されています)。上記富士霊園サイトの「園内施設について」か「園内案内図」に文学碑公苑の場所が載っています。福永令三先生のお墓参りにもなりますよ。 (おはぎさんのサイトの方に、文学碑公苑のお写真もあります) 富士霊園:住所:静岡県駿東郡小山町大御神888-2 (「クレヨン王国おっかけマップ」にも追加しました) 開園時間:9:00〜16:30(毎週水曜日(接続バスも中止)※祝日の時は翌日) アクセス:小田急・JR「駿河小山駅」よりバス20分 JR「御殿場駅」よりバス30分 新幹線「小田原駅」よりバス70分(ただし3月〜11月の土曜・日曜・祝日・彼岸期間のみのバス運行) →詳しくは富士霊園サイト内のアクセスマップをご覧ください。 ![]() 「クレヨン王国」シリーズから人気の10タイトルを緊急重版!2013年2月末発売予定。(三木先生の挿絵の前々からのバージョンです) →詳細は青い鳥文庫BOOK倶楽部 重版されるのは以下の本 「クレヨン王国の十二か月」 「クレヨン王国の花ウサギ」 「クレヨン王国いちご村」 「クレヨン王国パトロール隊長」 「クレヨン王国の白いなぎさ」 「クレヨン王国七つの森」 「クレヨン王国なみだ物語」 「クレヨン王国まほうの夏」 「クレヨン王国新十二か月の旅」 「クレヨン王国黒の銀行」 ![]() 講談社、青い鳥文庫のサイトで、メッセージ募集されれていました。 ありがとう「クレヨン王国」 <メッセージ受付中> (2014.12.12) 新装版「クレヨン王国いちご村」 2014/12/12発売 ISBN-10: 4062854643 ISBN-13: 978-4062854641 (12.7.4)クレヨン王国の花ウサギ(新装版) 表紙画像はこちらから見られます。→講談社青い鳥文庫のページ ISBN-10: 4062852969、ISBN-13: 978-4062852968 発売日:2012/7/13 (2013.11.13) 12月13日(金)、新装版「クレヨン王国の新十二か月の旅」、発売。 2013/12/13 ISBN-10: 4062853892 ISBN-13: 978-4062853897 (11.10.5)クレヨン王国の十二か月(新装版) 絵が「椎名 優」さんになって、新しく「クレヨン王国ベストセレクション」として発売されます。 ISBN-10: 4062852551、ISBN-13: 978-4062852555 発売日: 2011/11/11 ((情報元:おはぎさんのツイッター。いつもありがとうございます。) ●(10.4.20) クレヨン王国エッセイシリーズ新刊情報(情報源:おはぎさん@おはぎの局 Thanks!) 「クレヨン王国笑えるむかし話」2010年4月23日発売予定 ISBN-10: 4062161915 ISBN-13: 978-4062161916 とっておきの笑える話82編。82編も! お話の中でも回文とかギャグとかお笑いを物語に組み込む名人の福永先生。 どんな素敵なお話で私たちのお腹をよじれさせるのか!? ●(09.7.3) クレヨン王国エッセイシリーズ(情報源:おはぎさん@おはぎの局 Thanks!) 「クレヨン王国を求めて」 2009年7月7日?発売 クレヨン王国を求めて 253ページ 講談社 (2009/7/7) ISBN-10: 4062155257 ISBN-13: 978-4062155250 福永先生が惹かれる生き物の世界や人、家族などのことを語ったエッセイ80編が収録。 どんなお話が聞けるのか、とっても楽しみです。80編もあるなんてワクワク。 |
2011 | (11.4.26)演劇『泣けば心がなごむけど、あなたの前では泣けません』 2011年6月3〜6日上演(劇団世田谷シルク) 場所:「劇」小劇場(小田急、井の頭線「下北沢駅」そば) 「クレヨン王国のパトロール隊長」をモチーフにした演劇が上演されます。4月30日までに申し込むか、または3人で申し込むと割引有り。 ただし、主人公はノブオではなく、女の子だったり、全く同じ話ではないとは思います。 前売:3000円、当日:3300円 早割:2700円 団体割:3人以上でお一人様2700円 若割:500円(高校生以下) 世田谷割:2700円(世田谷区在住) *割引はすべて要予約 申し込みページ:http://ticket.corich.jp/apply/27278/hno/ 稽古場のブログhttp://ameblo.jp/silk-watari/ (11.07.14)ふるさと愛知の児童文学を知ろう〜昔話から児童文学まで展 ☆二葉館のイベント詳細ページはこちら ※福永先生の作品に関する展示があります。 日時:2011年7月26日〜8月31日 場所:文化のみち二葉館 名古屋市東区橦木町3丁目23番地 052-939-2850 開場時間:10:00〜17:00 料金:大人200円 中学生以下無料 ((情報元:おはぎさんのツイッター。いつもありがとうございます。) (11.2.25) トゥギャッター(http://togetter.com/)に「クレヨン王国ハッシュタグ」発言置き場を作りましたので、こちらでも過去ログが見られます。 【おしらせ】クレヨン王国の魅力や感想、福永先生をたたえるツイートをするときに、ハッシュタグ「 #crayon_o」を文末につけてつぶやきませんか?(文末につけるときは必ず文章の後に半角スペースを挟んでハッシュタグを入れてください。) *ハッシュタグ、前より若干短めにしました。 【注意】ハッシュタグについてはくわしくはhttp://usy.jp/twitter/index.php?%E3%83%8F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%B0。 ちなみにハッシュタグ「 #crayon_o 」をクリックすると、発言した人のツイート一覧が見られます。レスもできます。 |
2009 |
● (1/16) 事後報告ですが、記録のために書いておきます。 TBSラジオ「講談社ラジオブックス」内にて、09年1月5日〜9日までの5日間、福永令三著「クレヨン王国虫鳥花獣 四季彩々」が朗読されました。最終の日だけしか聞けなかったのですが、(おはぎさん、情報ありがとう!)とっても素敵でした!!凛とした知的な声で朗読されたクレヨン王国は文章で読んでいるときとはまた違った味わいで、胸が高鳴りました。当初、朗読担当の向井アナウンサーの「聞き所」解説の音声データがサイトに公開されており、向井アナも自然や文化歴史に興味が深いので、福永先生のこの本には共感するというようなことをおっしゃっていました。なんだかファンとしてとても嬉しかったです。 朗読:向井政生アナウンサー 時間:各15分(数話をピックアップして朗読) TBSラジオ「講談社ラジオブックス」月〜金曜日 23時40分〜23時55分 ○内海光司出演情報 2009年 1月27日(火)〜2月1日(日) 東京銀座「博品館劇場」にて(最寄り駅はJR新橋駅・地下鉄銀座線新橋駅) 「名探偵ポワロ」に出演決定! 誰の役なのかしら・・。2番目に名前があるのでヘイスティングスかと思ったら違うみたい・・。 |
2011 | |
2008 |
■新刊情報(08.11.30) 「クレヨン王国むかし話」08年12月6日発売! 価格:1470円 ISBN-10: 4062150832 ISBN-13: 978-4062150835 発売日: 2008/12/6 今年中にまた一冊クレヨン王国本が読めるなんて幸せですね!!福永先生からのちょっと早いクリスマスプレゼントになりますね。書店へGO!GO! |
2007.03 | ■「クレヨン王国の十二か月」がNHK教育の「母と子のてれび絵本」で放送!! 平成3年に放送されたてれび絵本の「十二か月」が放送になるそうです!! 日時:2007年3月5日(月)〜3月16日(金)まで(土日は放送なし) 朝7:30〜7:40 詳細:母と子のてれび絵本HP→放送日程(pdf) 当時、私はテキストは偶然本屋で見つけて買ったんですが、すでに放送が終わっていて見ることも録画もできなかったので、これで補完できるかと思うと嬉しい限りです!! ちなみにこのテキスト、現在Amazonで古本ですが出ています。欲しい方はこの機会に是非。(定価980円だった物が700円台で出ています。)イラストが多数書き下ろされており、カラーでなかなか素敵な本です。 ■ ![]() 3年生・声に出して楽しく読もう「わんぱく・おてんば宣言」(子ども朗読教室) この本に「クレヨン王国の十二か月」の初めの部分が「ふしぎなおおみそか」として掲載されているそうです。 出版社:国土社 値段:1890円 ASIN: 4337521038 購入はこちら:Amazon(在庫少)・bk1(在庫ありそう) |
2006年 以前 |
■「クレヨン王国」福永令三作品展終了しました。 →→花束企画のご報告アップしました。 ・展示のレポをおはぎさん(@おはぎの局)が3月28日の棚上日記に書いていらっしゃいます。またトークイベントのレポもアップされています。 ・福永先生へのメッセージ、作品展の感想・次回への要望など、引き続きメールフォームにて受け付けています。 なお、作品展の感想は掲示板でも結構です。 ●【エッセイ】東京法令出版から出ている「国語教育」という月刊雑誌の7月号に「飽きる」というタイトルで、福永先生がエッセイを書かれております。(総内容:3ページ) ●【原稿展示】博多の図書館で青い鳥文庫関係の展示があり、最新刊である「その後のクレヨン王国」の原稿などが展示されます。(7/23が「福岡市子どもと本の日」で、それの一環で、青い鳥文庫の人気のシリーズの紹介やポスター・パネル等を展示) 場所:福岡市博多図書館→詳細・地図など (〒812-0015福岡市博多区山王1-13-10・博多市民センター3階) TEL: 092-472-5996 開催期間:7/23〜8/30 ●【プチ情報】あと、「静かに冬の物語」の一部が、教材会社の国語の教材として使用されるそうです。(クレヨン王国からの使用は今までもあったのですが、「静かに〜」からのはめずらしいそうです) ■MOE11月号(2005.10/3発売)にて、「クレヨン王国シリーズ」の特集有り。 モノクロページなのが残念だが、P35〜P41の7ページ。福永先生・三木先生のインタビュー、や登場人物の紹介、シリーズ全部の一覧など壮観。新刊の情報もあり。福永先生のお庭の写真やお部屋の写真などなかなか貴重な内容です。 来年4月にクレヨン王国の新刊「その後のクレヨン王国」が発売予定との事。 ★1月9日発売「日本児童文学 1・2月号」にて クレヨン王国の特集あり。 950円・日本児童文学者協会発行・雑誌扱い 一般の書店には置いてないそうですが、書店で注文すれば買えるそうです。 注文の際には 「小峰書店発売の隔月刊『日本児童文学 2005年1・2月号』」 と言えばいいそうです。 (情報:おはぎさん、ありがとうございます) |