織夜とちゃがまの
真夜中対談

テーマ:恋のシャレードについて

■織夜とちゃがまのチャット対談■
これは真夜中の織夜とちゃがまのチャットを載せたものです。 いつもの私たちの雰囲気をお楽しみくださいませ。
(本当は恋のシャレード本に載せようとしてボツになった物なのです・・。)



織夜: 「恋のシャレード合併本」の特典(?)として、ちゃがまと織夜の対談大会をはじめます。
織夜 : いつも夜中に二人でメッセンジャーであやしい話を語らっていますが、その雰囲気をお伝えできればと・・。
ちゃがま : 初めまして、表紙と校正担当のちゃがまです。よろしくおねがいします。
織夜 : 恋のシャレードはKEY-FLOWERの一番最初のシリーズだね。何か思い出は?
織夜 : 私はシャレードは何しろアキラと塔矢夫妻が変だから、突飛な事をやらせるのを考えるのが大変ですわ。
織夜: 緒方さんこと、白スーツが出てくると進みが早いけど。
ちゃがま : 思い出・・・始め読んだ時は、「アキヒカなのにヒカルの出番がない・・・」って思ったよ。
織夜 : ぐは!それは最初の「家族会議」ですな・・。ははは・・。
織夜 : ヒカル至上主義のちゃがまさんとしては「まさか、このまま塔矢一家だけで話を進める気じゃないだろうな」とか思った?
ちゃがま : 塔矢夫妻はたくさん出てるしさ。「塔矢ファミリー本!?」って思って、次の話でようやくでてきても、二人の絡みはないしさ。
ちゃがま: 少し心配だった。
ちゃがま : 心アキラのヒカルスキーとしてはね。(笑)
織夜 : いや、最初は別々の話にしてすれ違いっぷりをアピールしたかったんだけど・・。
ちゃがま : そうなのか、でもこの話のアキラは、そんな作者の意図は無視して勝手に暴走するよね。
織夜 : もう「2」でアキラが勝手に接点持ちたがるもんだから。彼のやりたいようにさせました。
ちゃがま : あ、やっぱり。(笑)
織夜 : 結構アキラは勝手に良く動いてくれるんだけどねー。ほんと暴走するよ。

織夜: 実はさっき奇行を考えるのが大変とか書いたけど、アキラさんの奇行は・・ほとんど彼が勝手にやってくれてるの。次から次へと。
ちゃがま : 一番自分の思うとおりに行動していて、それで上手くいっている?人だね。
織夜 : そうだねー。うまくいってるね。>アキラの奇行とストーリー
ちゃがま : まぁ、それはもともと彼の素質(!?)がそうだから、当然だよ。>奇行
ちゃがま : ってか、塔矢夫妻も大概・・・
織夜 : そうだよね。私はちょっと大げさに書いているだけさ。アキラは原作も奇行に走るもんな。
織夜 : 塔矢夫妻は、最初原作読んで、こういう人たちだと思ったのよ。直感的に。
ちゃがま : 原作には出てこない、裏側でアキラがしている行動(ヒカルストーカー)を、この話ではつづっているだけって?
織夜 : そうそう。
織夜 : ちょっとジャンプには載せられない行動をね・・セレクトしてるだけさ。
ちゃがま : 原作読んで塔矢夫妻がああいう人たちと思ったアナタの直感って一体。(汗)
織夜 : えー。だって塔矢パパも大概ヒカルの事気にしてるしさー。
織夜 : あのパパと夫婦やってるママはきっともっと・・と思った。
ちゃがま : 盗撮とか盗聴とか、隠し撮りとか、ストーカー行為の数々ね。>アキラの行動
織夜 : 盗聴はいまんところしてないね。シャレードでは。いずれしそうだが。
ちゃがま : 夫妻でアキヒカ推進かぁ。
織夜 : 夫妻はアキヒカ推進派でしょう!!ええ!!
織夜 : つーか、一応他のキャラもみんなアキヒカ応援隊つーのがうちのコンセプトだし。
ちゃがま : そうでした。じゃあ佐為も!?
織夜 : 佐為も。
ちゃがま : 佐為が応援しだしたらおもしろいかも。
織夜 : 今「3」まであんまり佐為は出ばってないけど、これから結構でてくるかもよ。
ちゃがま : そうなんだ。佐為にはボケかツッコミかわからんツッコミを期待。(笑)
織夜 : オッケー。・・まぁシャレードはまだ長くなりそうだけど地道に書くよ。うん。
ちゃがま : 地道にいきなされ。
織夜 : おう!
織夜 : ちゃがまも末永くよろしくっす。来年いっぱいは絶対にまだ佐為編終わってないような気がします。>シャレード
織夜 :そして、これを読んでくださった方々も、どうぞよろしく。これからも頑張ります!


■チャットのログのままなので、少し読みぐるしい部分があるかもですが、ご了承くださいませ。


アキヒカTOPへ