君が歌う音の中に 僕の涙を見付けた
絡まった鎖にとうとう座り込んでた時
君と笑う声の中に 僕の本音を隠してた
絡まった鎖に意気地もいつしか逃げ出してた
悲しいこと 嬉しいこと
何でも言い合える不思議を
並んで喜び合える影二つ
優しい気がした
君が歌う音の中に 僕の涙を見付けた
絡まった鎖がとうとう嘲笑い出した時
君と笑う声が途切れ 僕の本音が溢れてた
絡まった鎖に自分がいよいよ潰されて
捨て切れたら 格好つけて
上手くやりながら生きたい
座り込んだ 公園のブランコ
音を立てた
手の甲を伝って 落ちた涙
ここで終わるのだろうか
現実すぎてもう 近すぎて
ここで終わらせてくれない だって
まだ僕が息をしてる
君が歌う音の中は 僕の涙で溢れてる
絡まった鎖ごとどうにか歩き出そうとしてる
気付いてるよ 敏感にも 落としてること
分かってるよ 卑怯にも 選んでること
息を止めた 苦しくなる
消えることすら出来ないよ
座り込んだ 背中には小さな
羽根が生まれた
捨て切れない 情けないまま
みっともなく歩いていく
ちぎれて なお 背中にまた小さな
羽根が生まれる
立ち上がって 背中のほら小さな
羽根をひろげる
羽根をひろげる
picture : REEZ様...Heaven's Garden