思うがままに足を進め 私は 何処へも いつでも 行けるよ 選びとって来た 僅かな宝 私の 何処かへ 溶けては 光る 沢山の色が 混ざるような 優しい季節に 笑ってるよ 思い出すのは 桜色の下 泣き崩れてた影? 忘れたかった 時間に願った どうしても付きまとう闇の色 痛みは消して 涙も消して 全てを消して新しいページを 思ったようには足は進まず 私は いつから いつしか うずくまった 選びとろうとした 確かな宝 私の 掌 かすめて 光った 沢山の声が 責めるようで 開けなくなった スケッチブック 描こうとする度に負ってた 荷物を振り返る 忘れたくなる 時間よ早く どうしても付きまとう闇の音 痛みは嫌い 涙も嫌い 全てを嫌って逃げ出した朝 足を止めた 君の唄が響いた 忘れてなかった 時間が護った どうしても付きまとう闇の中 やっと 痛みを背負って 涙を落としながら 全てを抱いてやっと開ける 沢山の色を 沢山の声を 開いた胸に映しながら行こう 色あせた夢を 撫でてくれた君が こんなにも愛しい私がいる