掴めない物語の先が何故か 陰った気がした 何処まででも行けるんだろう? あなたに聞く時はいつでも僕の胸ごと預けて 答えのない二人のとき 欲しいものをもらって気付く 返せるあてのない 借りばかりが増えた部屋で なみだ あなたに この手から 渡せる ものがまだあるなら どうしよう 隠していたい 引き延ばせ 僕は闇の中へ 閉じた目からこぼれ落ちる 言葉達 分かれない悔しさに途方に暮れる 意気地とそれから 傷付かない向き合い方が欲しい 果敢なく消えたくて気付く 返すことも諦めた僕は 借りばかりが増えた部屋で まだ あなたは この手から 受け取る ものをまだ信じてる? どうしよう 見つめたい 卑怯者 僕は目を開いて あたたかな温もりをそっと 映してる どうしても 失くせない 何処までも行く夢が醒めても あたためた温もりずっと 覚えてる あなたに この手から あなたは この手から