ひだまり揺らすように 転がる1匹の猫 小さな毛玉のように ふうわり跳ねては笑う 遠くで訪れる夕暮れを 感じたように目を閉じたから いつかの空色 誰かと誰かで見上げた気がしても それぞれの色を 映していたこと 今頃に気付いて 懐かしく寂しく 温かく 「さよならは悲しいもの」 決めたなら それが君色 「さよならはまた会う約束」 言えない これが僕色 腕の中まだ温もりは 小さなひだまりを残してる 覚えた空色 誰かと誰かと分け合える気がしたら それぞれの色を 映しているだけの 瞳を覗けばいい 泣きそうな 自分が 映るから 夕暮れの後 降りた夜 見上げていたら また気付く 誰も胸に持つ闇に 浮かべる為の星を願う 幾つも いつかの星空 小さな光はふうわり揺れるよう 輝く隣に 微笑った2人の さよならの 光 誰もが夜空に 1つ1つの想いを掲げては それぞれの光 映して行くこと 今頃うなづいて もどかしくやるせなく愛おしく 泣きそうな 自分に 気が付いて 懐かしく優しく 温かく