君の傍 見上げた窓 狭い空が 2人 眺めて暮れた

君の声 深い夜に 降りた夢が くれた 温もり



取り違え 焦りながら巻き戻す針の音 ずっと

耳障り 戻るあての無い事にやっと気付いた



いつも後に知った 痛みも嘘も優しさまで

目の前の光は何気なく

この手のひらを焼いた



君の手を 放した傍 誓い言が 溶けて 消え失せていく

君の声 深い夜に 過ぎた夢が 弾いた 幻



掛け違え 焦る「あなた」1つも止められない ずっと



強い感情から 順番を先取りするから

残された優しさだけ まだ

胸に溜まり続けて



愛しくて 渡したくて 護りたくて 意味がないほど笑顔

戻れない いつかの夢 同じ音色をずっと求めて



何度目の 見上げた空 青く遠く 2人 眺めて暮れる

君の声 深い夜を 越えた朝に 出会う 運命なら




picture : REEZ様...Heaven's Garden