でもそうじゃないはずじゃない


あなたはそれで良くないよ


大丈夫って言える様な場所に今ちゃんと立っている?





また残り時間確かめて


あなたはそれで良くないよ


「やっぱり大丈夫」 かき集めた不安に埋もれて 





怖いとだけ言って

泣く夜の怖さ

繋ぎ方が分からなくて

忘れたと責めて

泣く人を責めて

僕が君を思い出した時





真夜中 部屋 扉 奥 この胸に


温もり差す 1つの 輝きは 太陽


塗り込めてた 氷づけてた 場所を照らした





けどそれだけじゃだめじゃない


あなたはそれで良くないよ


大丈夫って使う程に見えなくなっていく顔





もう残り時間が尽きて


あなたはやっと位置につく


「ほんとに大丈夫」 口に出して嘘にする





濡れた瞼に

描く星の光

繋いでいいの?分からない

撫でてもいいよ

撫でて欲しいよ

僕は君を使い捨てるけど





真夜中 部屋 扉 奥 この胸を


照らし出した 1つの 輝きは 太陽


本音までも 溶かし切って 苦笑いにした 





怖いとだけ言って

泣く夜が過ぎて

繋ぐものすら失って

忘れたと責めた

人の顔を忘れて

僕が君を見つけ出した事





高くて何も届かない


伸ばした腕が苦しくて


見上げるだけを決め込んだ


無口な兎を決め込んだ


位置についても走れない


ただもうここには居られない


それでも 今だけ「大丈夫」





真夜中 部屋 扉 奥 この胸に


温もり差す 1つの 輝きは 太陽


塗り込めてた 氷づけてた 場所を照らす


真夜中 今 届いた この胸に


優しさ その 1人の 輝きは 太陽


偽れない 場所でただ受け取る温もり 光


太陽









picture : REEZ様...Heaven's Garden