この戸惑い しつこく

逃げるような風の中

身動き の 出来ない

手足に 足りない覚悟

好き放題 歌い放題




届けば 「こんなの?」

触れても 「君は何処?」




自由の空では何も見ないで

飛んで進める 気がしてた けど




果敢無くも 暖かに

確かめていた命は

身動き の 取れない

心に 欠けてる覚悟

泣き放題 愛し放題




遠くて 「どんなの?」

行きたい 「君の傍」




自由の空から誰かの悲鳴

振り落とされる その横顔に




見とれていた

見惚れていた

見通していたい

未来の先まで遊ぶように




届いてた荷物が

唸った 山積み

振り向く暇はまだないままで

とりあえず1つ開いたら




届いた 「ありがと」

そっと触れました 「僕は此処だ」




この空は誰も見てない

咲くが散ろうが

飛ぶが落ちようが

君が何でも

僕が誰でも

ただ今此処に立つかどうか

立つかどうか



picture : 空架様...Silverry moon light