桜花 伸ばした指先 かすめた 温もりは 瞬間だった 優しい人 思い出した朝 結んだ 約束に護られてる いつも 散らない花を 恋を 求め 歩く 帰り道が 少し揺らぎ出す あなたが 温もりを 語り続ける 愚かな人 思い出した夜 結んだ 約束を護れなくて 今を 彷徨う影が 覆う 深い 闇へ 桜花 伸ばした指先 かすめた 温もりが 永遠なら 愛しい人 思い出した時 結んだ 約束に身を委ねた 触れて お互いを繋ぎ合う 切なさも必要らしい 散って お互いを拭い合う 忘れ去る事は無理かな 咲いた 綺麗事を想えば 無駄と言い切りはしない 遠い 遠い 過去の先に あなたとの今を築くよ 桜花 散る 時