冬の夜に 見上げ続けては


探した光


止めどないな 溢れ切れないのは


いつかの雫





望みを1つ 願いを2つ


手に取れない場所で


目に見えるように震えている


朝が来るまで






繋がりを嫌味で試して


強がりに磨きをかけて






冬の夜に 落ちて注ぐような


星達の声


選んでるよ 同じような声を


蒼い響きを






周期的に 巡ってくる


手に取れない感情


目に見えないまま破れて


また膨らんで






朝は何度でも過ぎてってしまう


震えかける肩には闇






冬の夜に 見上げ続けては


探した光


きりがないな とても断ち切れない


いつかの絆


忘れたなら 生きられるのなら


君を無くそう


いい事だけ 抜き取れない不器用


温もりの棘






想い出話と共に流れる 破れた傷口の紅


強がれず溢れそうになったら 最期の優しさ使う






「また後で」と「またね」を交わして


笑顔が2つ


無くしたなら 思い出せないから


こんな温もり


冬の夜に 手渡されるような


新しい朝


忘れないで 1つ1つの明日


君を想うよ







picture : REEZ様...Heaven's Garden