切なさにまとわりつかれて 逃げ出せば 海へ 海へ 遠くまで 浸らせて心までしょっぱい 海の底 深く 深く 潜れたら いいのに 叶う願いだけ選ぶから どれがそうだと教えて欲しい 光って見せるから伸ばした手 掴めずに気付く これは君だ 数え切れない涙の訳を 聞いてくれる人はいますか 抑え切れない心の声を 抱いてくれる人はいますか 幸せ色に憧れるまま 彷徨えば 何処へ 何処へ 何処かまで いつまで? 知れば願いなどしないから あれがどうだと言わないで欲しい 止まってしまうなら今ここで 叶わずに時は 明日を呼び込む 忘れられない想いの跡を 撫でてくれる人はいますか 閉ざし切れない胸の扉 叩いてくれる人はいますか 降り注ぐ光は君の声 知ってた 優しさは此処にある 交わし合う言葉が歌になる 知ってた 強さは此処にある 数え切れない涙の花を 咲かせて 今夜眠って 抑え切れない心の羽根を 休めて 明日開けるよう 忘れられない想いの海で もがいて 疲れ果てるまで 閉ざし切れない胸の扉 撫でる手のひら ほら すぐそこ