君を想ったら泣けた


失うことにも負けない強さで


いつも怖がって泣いて


困らせたりもうしないと決めた午後





いつか何処かでつまづく


それはとても当たり前の出来事


今溢れ出る涙を1つ掬い上げるように





モノクロの景色を


色付けて下さい


太陽が眩しい顔を見せた





向日葵色 胸に抱いて 何処までも行こうと


見付けた覚悟は空だけ見上げて


途切れそうな夢の途中に


歩き疲れても


明日は僕が連れに行くんだ





優しさの前に泣いて


立ち尽くした後 何が出来るだろう


いつか強がって泣けば


君がきっと気付いてくれるだろう





さよならの前には笑顔


とても真似は出来ないと話していた


作り笑って やっと分かった気がした





彩れば景色は


いつだって綺麗で


月も笑う 夜空で ただ静かに





向日葵色 胸でくすんで 確かに萎れては


見付けた覚悟に雫を注がれ


消え入りそうな弱音を吐いて


眠りについたら


明日を僕が迎えに行こう





picture : REEZ様...Heaven's Garden