遠くに白い雲 とても規則正しい顔で 青く高い空には明るいお日様で どこまで続く道 アスファルトには標識で それぞれの速度に描かれた地図 すれ違う誰かに焦がれて急ぎたい衝動に かけてるブレーキ あぁ 大人みたいだな 戻り道やり直し 何処からも何処までも それすらもやり直し 何処までいつまでも これから向かうところ 分厚い雲色の街 さんざんに乾いた生き物達の街 終わらない遊びに飲まれて見失う居場所に 叫んで目が覚めた 子供みたいでしょう ドアを開け降り立った街では皆見上げてた 分厚い雲の下 皆待っていた 見上げてた 同じ様に 待ってみた 雲色 夜が来て 朝が来て 頬に今 ひとしずく 戻り道やり直し 何処からも何処までも それすらもやり直し 何処までいつまでも 終われない遊びに乗っかって漂う僕らは そうしてまた走る 雨上がりの道 すれ違う誰かの泣き声 明日の歓び 分厚い雲の後 明るいお日様 明るいお日様