暗闇の中の水鏡 先の先まで映すと言う

怖がって覗けずに 1人で固まった



光のもと今の自分 今の今まで忘れていた

怖がって動けず 今も 固まってる



未来を渡されても 光を注がれても

手足がすくむ度に

自分を置き去って逃げた



塞いだ 耳を 貫いて

飛び込む響き ずっと待ち続けてた

不意に見えた 扉 うなだれた

鍵なんて最初から持ってやしないから

失くした望みに泣く



光が陰り我に返る 今の今まで忘れていた

眩しい光に 憧れていたこと



暗闇の中の水鏡 揺れて歪む水面から

見た事さえない 誰か 微笑いかけた



未来へ進む度に 光を目指す度に

手足をばたつかせて

自分を押しやって走れ



開いた 胸を 貫いて

飛び込む想い ずっと待ち続けてた

不意に落ちた 涙 嬉しくて

優しくて熱い力を感じる手で

扉に触れてみた



向かい合って 認め合うこと

君と君が 僕と僕とが 

向き合って認められる時に開かれる鍵



倒れそうな 時には 手を出すよ

余計なことだと怒ってもいいから



塞がないで 耳を 貫くよ

君があの時に してくれたように

不意に涙 涙 嬉しくて

優しくて熱い力を感じるなら

扉は開かれる



扉の向こう側へ






picture : REEZ様...Heaven's Garden