迷った道筋を探す旅 すれ違う誰かを見咎めるな 君は君で歩きゆけ 足元なら僕が照らすから 過ぎた時を戻せたら 戯れ言なら付き合わない 君は君で刻みゆけ 涙なら僕が舐めてもいい 世界はいつだって震えながら ぎりぎり君の傍に在った 君はいつだって笑い泣きながら ぎりぎり夢の傍に在った 巡る想いに気遣いながら 行き先導く それが僕の仕事 絡む鎖に躓かぬよう 共に頭ひねる それが僕の仕事 さあ 霞む虹を滑り降りて 散り切った桜の下でお茶を 濁った空なら怖くない 突き刺す光に倒れる事もない 時計仕掛けなら怖くない 遡り裏切る事も少ない