乾いた足音響かせて 忍び来るは誰の影?

白いシーツ被って 耳を塞いで

逃げ込むように夢の中



引っ張り続けていたいから 夜の闇を何処までも

黒いカーテン裂いて 耳を突くような

飛び込むような朝は嫌い



乾いた足音が ふと 濡れた

海から浮かんだ太陽のせい



消えない足跡は隠されて

果敢ない告白は邪魔されて

切ない傷跡は癒されて 

見えない明日まであと少し



歪んだ夕焼け眺めてた 忍び来るは夜の影

黒いカーテン広げ 耳を覆って

逃げ込む直前 胸が痛い



乾いた足音が ふと 消えた

海へと逃げてった太陽が笑う



望んだ明日には程遠く

痛んだ今日だけが沈んでく

結んだ約束が肩抱いて

知れない明日までもう少し



雪に埋もれた足跡

波にさらわれた告白

見付けて 拾って 君が抱きしめて



消えない足跡は隠されて

果敢ない告白は邪魔されて

切ない傷跡は癒されて 

見えない明日まであと少し



望んだ明日には程遠く

痛んだ今日だけが沈んでく

結んだ約束が肩抱いて

知れない明日までもう少し







picture : REEZ様...Heaven's Garden