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愛妻家



仕事のお付き合いで

どうしても女性がいる飲み屋さんへ

仕方なく行かなければ

ならない時ってあるじゃないですか?






 
あるんですよ!













 ただ今回ばかりは帰りたい!

 今すぐ帰りたい!

お姉様達はすっごく綺麗ですし

 よく見ると僕の好みの女性もいます。














綺麗?好みの女性がいる?

ノンノンノン






 それがどうした!?

僕には愛する妻が待っているんだよ!

だから早く家に帰りたいのさっ









 き・聞きました?

 ケンジさんみたいなダンナさんが欲しい!

 とか思っちゃいましたか?















OK OK

そんなアナタの夢を叶えましょう

 僕の身体が持つ限り毎晩訪問してあげますから♪

ダンナ様とかいらっしゃる人も問題ないですよ




















3分程で

終わりますから♪












でもお付き合いで来ているので

ここは帰りたいけど我慢我慢











僕の隣に座った女性は先程チラッと見た僕好みの女性

話してみると会話も面白いし近くでみるとすごい綺麗です。

しかも僕の事も

カワイイ〜 タイプ〜 携帯番号教えて〜

 っとかなり積極的!












オイオイ

君もこの僕に夢中か〜い

ベットではびっくりするぜ〜

あまりの



















テクの無さにな〜


フフッ









心配しないでください!

僕の心は鉄壁ですから

愛する奥さんの事でオッパイです。

間違えたいっぱいです。











ただちょっこと思ってしまうのは

この僕好みの綺麗な女性 しかも

僕のこと大好き


なのに



なんで
























ち○こ

ぶらさがってんだよっ!










コラッ!そこ












僕の真後ろに立つな!

僕の視界から消えるな!

人のち○こ触るな!










も〜う大変っ

油断したら






















喰われちゃうからネ


このライオンの檻から出してくれ〜