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秘密プロジェクト (9/29編)



本番当日










もう気分はワクワクドキドキです

プロポーズの日よりドッキドキです!

一歩間違えれば






変態ですからね♪









さて準備万端な僕は

リハーサルなんかしてみようと思ったわけですが

ここで大きなぬり壁にぶち当たりました。


















一体どのタイミングで

 ご披露すればよいの?







いきなり

結婚一周年おめでとう!

っといいながら









パンツ脱ぐってのもイタイですよね。






それとも

奥さんがトイレとか行った隙に









素っ裸になり

何事もなくソファーに座っているのも

泣けてきそうで・・





あーもうこんな事なら










取り外し可能ならいいのに!






そうすれば

ちっちゃな箱に入れて赤いリボンで結び

使いたい時に装着してね♪(満面の笑顔)

っていえるのにさー








案外機能性に乏しいんだよね










でも心配しないでください

そんなぬり壁すら突破してしまうのが僕なわけで ふふっ

これならOKでしょう





お・風・呂









ここなら裸である事に不自然ではないですよね。

そして奥さんに

た・たまには一緒に入る?

って誘って見ました。

すると
















う・うわーー

超エロ親父っぽーい

って目が物語っていますよ!












目は口ほどに物をいう

昔の人の言う事はどうやら正解のようです

3万点程プレゼントしときましょう












まーなんとか承諾得たので

僕は先にお風呂で待っています。

もちろん

















結びも完了済み

さぁかかってこーい













そして奥さんが入って参りました

僕は湯船に浸かりながら

タイミングを待ちます。

そして奥さんが髪を洗っていたその時

























 潜望鏡用意!
























 本艦急速浮上!






ラジャー




















潜望鏡

  水面に出ます!!







よし行けぇぇぇぇぇ!!!!

ザッパ〜ン






















水面に浮かび出る

赤いリボン









髪を洗う手を止め横をチラッと見る奥さん

一瞬の静寂の後




























何事も

なかったかのように

また髪を洗い始める






























 し・失敗!?汗






おいおいおいこれは予想外だぞ・・

なんでもいいからコメントが欲しい所なのに

シカトかよーまいったー

どうするどうする

と・とりあえず


















潜望鏡収納!








 急速潜航!



作戦を立て直し

























体操座りにて待機











でもね

湯船に体操座りしながら考えているうちに

赤いリボンの事などどうでもよくなってきました

それよりも

髪を洗い終わった奥さんの頭に

























ち○こを乗せて

























チョンマゲ



ってやーりーたーい









完結