職場の先輩の自宅に招待されたときの
一コマです(上)。
この時、羊1頭をさばいて(右)
もてなしてくれました。

:
現地で最も気の合った一人です。
帰国直前の半年間、一緒に生活しました。
同じ職場(農業省)の男3人での共同生活、
朝昼晩と3食自炊でした。

あちらの昼休みは2時間なので
自宅に帰っての昼食が普通です。
ニワトリの手羽先を
トマトと唐辛子のビューレで
煮込んでいるところです。

パン売りスタンドには、毎日、
食事時間に焼きたてのパンが届けられます。
昼休みをそれぞれ思い思いに過ごし
(昼寝が多かった!)
午後の職場へ向かいます。


アフリカ(チュニジア)
といっても、北部では緑が
多く雪も降ります。
これは、チュニジア北部へ調査
に行った時の一枚です。



    現地で会った技術指導者たちです


   ・上の写真 手前ギリシャ人、
         右がフランス人、
   ・左の写真 アメリカ人(ピースコー)
   
   ・右の写真 左からスペイン人、日本人、
         ンス人、ギリシャ人、
         ポルトガル人です。

     スペイン人とポルトガル人が夫婦で、
     彼らの家でパーティー、
     パエリアが美味しかったです。


夏のバカンス、
チュニジアのリゾート地で
知り合ったドイツ・西ベルリン
のお二人です。
見る人が見ればわかる??
間柄だそうです。

帰国の途中、西ベルリンにお邪魔
してきました。
phot by 1978〜1980


サハラ砂漠のオアシスに出張していた時シロッコ
(サハラ砂漠から吹きだす砂熱風の砂嵐)
を体験しました。
ターバン(もどき)を買い砂よけにしてます。
砂漠ではターバンを雪国のマフラー
とおなじように使っていました。

砂嵐は吹雪と違い、耳や鼻、髪の毛の中に
入っても融けないことです。
吹雪同じ視界ゼロということもあります。

優 し い 仲 間 達