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1月の初め

2月の初め 殆ど埋まってしまいました

右の写真は、1月4日の朝です。かなり冷え込んでキリリと寒く、とっても清々しい一日でした。昔なつかしい薪ストーブの煙突の煙が暖かさを感じます。部屋の中は暖かいでいすヨ!。

手稲山方面への冬の夕日です
1月初めの風景です

冬眠という言葉が理解出来そうな風景です。ビニールハウスがほとんど埋まってしまいました。雪に埋まると内部は結構暖かくなります。

吹雪(ブリザード)の合間の束の間の青空です。でも風が強く地吹雪が白く沸き立っています。

吹雪の後の芸術的な光景です。風による大地への贈り物です。

風の流れは物の置き方で変わります。建物を一つ建てると、冬の風景は一変します。
 

雪が多く凄いことになっています。屋根に積もった雪です。落ちそうで落ちない。落ちたらシャツターを壊しそう。これがどのようになるか・・・、と思ったのですが、小屋が壊れたら困るので落しました。
これが出来きる条件は、風強度と降雪強度並びに持続時間の
ようです。

昔の薪ストーブです。
ヤカンの湯気がなつかしい。

冬は、道路も雪の中になるので国道に車を止め、カンジキを履いて小屋まで行きます。

2月の末頃になると「固雪」となり、何処でも歩けるようになります。


大雪で、小屋もすっぽりうまってしまいました。下の写真1.0m程度積もっています。

晴れた日には、小屋の屋根から、樽前山から手稲山まで大パノラマが広がります。

畑の冬景色