ササを刈り取り区切りをつけておくとそこで火の勢いは弱まり、他へ延焼しません(防火帯)。
最初は、ササを刈り取って積み上げて処理していましたが、面倒くさくなり、原野に火を付け野焼きにしました。
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国道より →
取り付け道路と畑一枚開墾
うっそうと生い茂げる原生林、この地北海道の開拓が始まったのは、1800年代の中頃からといわれています。およそ150年前ということになります。
その当時の開拓の様子は、北海道のホームページに掲載されていますのでご覧になってください。右写真は北海道のホームページからお借りしました。土台も無い土間の家に厳しい寒さを乗り越えた先人達の努力に敬意を表します。
が判ります。北海道のホームページです。
原野の開墾を進めています
開墾前の原野です。境界のササを刈ったところです。
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取り付け道路
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